神秘と愛と人生への凝視
愛の連動
ここにも、
そこにも、
夏の終わりの残り香置いて、
昼間にジンジャーエール飲んで、
楽しかった過去の記憶をシークエンス再生する、
孤独との罪なき戯れ、
愛はどこから届いた?
永遠の彼女は、
もう傍にはいない天使、
どこかで見た面影、
忘れない、
機械の誤作動のように誰かに操られてるような行動をとらされ、
一度死んだはずだったその心は事実にハッと気づかされ、
夢の奥に、
そのまた奥底に、
眠り続ける幼児としての分身。
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