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2023年10月8日日曜日

広大無辺

広大無辺

 

 

現れては消える、

プレアデスの転生が私にかけた呪文、

万物流転、

彷徨った宇宙は優しく、

全てを抱擁する広大無辺な歓喜、

メジャーセブンスの和音と共に、

君は今になって悟る、

過去はそれで完璧だったと。



宇宙語

宇宙語

 

 

広大なる宇宙を舞台に繰り広げられた、

魂の罪のドラマと、

神の救済の合図、

異世界においても性欲が若さを翻弄し、

迷える若者たちが音楽に託した思念を、

アンドロメダの弦楽器が爪弾く、

すべては流れに沿って行われ、

女神たちが気付かれないように背後から見守る、

オリオンの業も長い年月を経てついに解決を見た、

ベグルオラノメトぺサハレ。



2022年12月21日水曜日

宇宙編

宇宙編

 

 

アンドロメダの叡智により、

特殊任務に選ばれたお前は、

玉石混交の地球を一度去って、

オリオンのドラマを復習し、

プレアデスでの視察を開始する、

輪廻転生の完成度の前に、

数万年先の予告を知らされ、

エイペックスの保護の元、

失われし秘宝を探す旅に出る。



2022年11月9日水曜日

神秘宇宙旅行

神秘宇宙旅行

 

 

ぼくは2013年の春に体験した神秘宇宙旅行の途中途中で、

「自分自身の出産現場」に何度も立ち会った。

ぼくには、いくつもの、我々人間の姿とは全く違う、何種類のもの形態の宇宙人としての転生があるようだった。

たぶんそれはぼくに限ったことではぜんぜんなくて、

きっと誰もがそうなのだろう。

ある星では、

何十人もの、鳥と人間を合わせたような種族の宇宙人コミュニティーに見守られながら、

ぼくはどこかの格調高い小ホールのような建物の中で、

彼らと同じ姿の赤子として誕生した。

また、そういったどこかの星のどこかの場所ではなく、

宇宙空間の只中で自分自身が生まれるという場面もあった。

それはちょっと信じられない光景だった。

ぼくを産んだのは女性ではなく、

両性具有か、もしくは性別のない、

半分有機的で半分無機質な、

まるで日本で小さな男の子たちが夢中になるヒーローロボットのような姿の宇宙人だった。

何より驚いたのは、

ぼくがその宇宙人の身体のどの部分から生まれてきたかだった。

なんとその宇宙人の首の付け根のあたりには開閉式のポケットがあって、

そこからぼくは、ほかに何体もの双生児たちといっしょにポンポンポンと生まれ出て、そのまま宇宙空間をコロコロコロと転がって行ったのだった。

その光景を呆気にとられて見ていたとき、ぼくは聖なる存在からテレパシーで教えられた。

生まれてきた赤子だけがぼくの転生なのではなく、

赤子を産んだロボット型宇宙人もまたぼくの何億回もの転生のうちの一つなのだということを。

ぼくは自分で自分を産んだというわけだ。

一体それはどういうことなのだろう?

なぜ聖なる存在はぼくにその場面を見せたのだろう?

あの神秘宇宙旅行から5年がたった今、

こうしていろいろとあのとき見たものを思い出し振り返ってみれば、

どれだけ現代の科学が宇宙を知らないか、知らな過ぎるか、

ぼくはその広大無辺さを強く深く思い知らされる心地がする。



謎のバッタ型宇宙人

謎のバッタ型宇宙人

 

 

あのロックシンガー兼ギタリストの成功の背後には、

二体のバッタ型宇宙人の暗躍があった。

ギターのディストーションの霧の中には、

ここよりはるか進化した宇宙文明の、

秘密の暗号と魅惑のフェロモンが隠されていた。

あのロックシンガー兼ギタリストの自殺の背後にも、

二体のバッタ型宇宙人の思惑があった。

すべては神が設定したバランスだった。

すべては一旦フェイドアウトし、

またフェイドインする。