即興詩2023.10.22
チュッパチャップス、
人生を覆した大事件、
明後日の洗濯物は風に翻る、
想いを伝えて、
ゆっくり後悔する、
楽しく感じられるレベルまで絶望に浸る、
ああ、
君は遠くでぼくを笑っている、
笑うがいいさ、
何食わぬ顔、
ナルシストが容色衰え自棄になる、
伝記は嘘で装飾される、
笑うがいいさ、
ポテトチップス、
昨日だけ機能したロックンロール、
カッコよく見えるまでカッコ悪いことをやり続けろ。
即興詩2023.10.22
チュッパチャップス、
人生を覆した大事件、
明後日の洗濯物は風に翻る、
想いを伝えて、
ゆっくり後悔する、
楽しく感じられるレベルまで絶望に浸る、
ああ、
君は遠くでぼくを笑っている、
笑うがいいさ、
何食わぬ顔、
ナルシストが容色衰え自棄になる、
伝記は嘘で装飾される、
笑うがいいさ、
ポテトチップス、
昨日だけ機能したロックンロール、
カッコよく見えるまでカッコ悪いことをやり続けろ。
やや暴走気味の言葉遊び
言葉遊び、
いたずら、
蠍座の粘着気質、
ユニクロの安い服を纏う、
夢枕、
容量の少ないファイルばかりが貯まって行って、
USBメモリの中がいっぱいになる、
千年待ちわびた、
疲れた大人のための慰め、
リチャード・ヘルの残念賞、
自分は何でも知ってると豪語した、
本当は何も知らなかった自分、
無害なる日々、
害多き日々、
青春の暴走は、
夢の墜落と相殺されて含み笑いだけが残った。
それも愛、
あれも愛、
幼年期のぼくの希望は、
神と友達になることだった。
それは愛、
あれは愛。
ぼくと現代詩
お天気雨よ、
この心を洗い流しておくれ、
枯渇した詩のアイデア、
冗談で誤魔化す、
旅は道連れ、
言葉遊び、
最近聞いていない宇宙人の声、
ポジティブ系かネガティブ系か、
声色で識別、
間をもたす、
ちぐはぐな遊戯、
そろそろバレる、
制作過程の秘密、
太宰はニセ天才だって?
無尽蔵のインスピレーションの源泉、
「お前ってバカっぽいのになんでそんなに成績いいんだ?」
中学二年次にそう言われたお前、
もう一度初恋しよう、
もう一度初恋しよう、
再び詩を壊そうとする私、
私は?
アイデア
エメラルド、
音符の影に見つけた過去のワンシーン、
おとといきやがれ、
お前友達じゃなかったのかよ?
ああ、
懐かしいかな、
実家のある町とその隣の町、
艶消しのイエロー、
エナメルをナメル、
あまりに古くなりすぎてかえって今だと新しく思える、
超現実主義の使い手、
1755年、
太陰暦、
アイデアを探し回って、
アイデアは何処に見つけた?
オマケ詩
累積アメーバー、
知的財産独り占め、
人工知能は文学できない、
石炭、
石油、
その次は?
語る遊び、遊び語る、
もう何も思い浮かばない、
だから読者に嘘をつくだけ、
嘘の大盤振る舞い、
カタカナでアクセントつけて、
孤高を気取って、
実際は孤低、
オリオンとプレアデスの戦い、
外国語の詩なんて読むものじゃない、
宇宙語をしゃべってる、
知性派を気取った本物の阿呆、
ただのオマケ、
ただのオマケ、
たまにはいいだろこんなのも・・・
微熱即興詩
ほとんど無駄だとわかっていてももう一度人生を哲学したくなる心。
文学への誘い。
柔軟な思考でワクワク。
根拠のない自信。
東京を去る際に捨ててしまったお気に入りのジャンパーを、
どこかの店に今でも売ってないかともう一度探したくなる気持ち。
せめて夢の中でだけ、
去年人妻になってしまった愛する女とベルリンまで逃避行。
ぼくの潔癖。
ぼくの中の悪魔。
15日生まれは最も幸運ってほんとなの?
即興情熱詩
あいつのバッドテイストが俺のグッドテイスト。
超古代の解読不可能文字盤。
芸術なのか美術なのかよくわからないけどなんだか異様に心に残る絵。
使ってる人の心がこもった静物。
ベローチェ行ってコーヒー飲んで仲直り。
待ちに待った、またとないタイミング。
モード切り換えか、
切り換えモードか。
よくわからない、
よくわからないこの情熱。
即興
貧しい言語と、
ギクシャクしたリズムの、
世代の音楽。
ぼくはそこから逃げる。
ランナウェイ。
貧しい語彙と、
行き当たりばったりの、
ぼくの詩。
「早起きすればいいことあるさ」
誰かが新年にそう言った。
孤独なる散歩道。
空想の友達を連れて。
「あの人はちょっといっちゃってるからねえ」
そんな褒め言葉。
即興の時間。
豊かに朗々と流れるメロディー。
しかし古風なる。
大正時代にタイムスリップ。