神秘と愛と人生への凝視
孤高の独白
詩作は子供のおもちゃなんだから、
ほっといてくれよ、
若き日の熱い涙を再生産したかっただけなのさ、
難しい哲学思想は知らない、
そんなものどうでもいい、
この反逆者は、
愛さえ知らないのだから、
悪の華は読んだかい?
ソウルツインには会えたかい?
君の誕生花は何の花だい?
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