神秘と愛と人生への凝視
美と連結
夜にやさしく、
霞みし記憶、
不思議の調べと、
いにしえの静寂に一つ、
愛を告げ去って行った、
昔の恋人、
思い出と、
遠き彼方の道のりに、
導かれたる情熱は微熱、
愛が全てを繋ぐ、
全てが愛を繋ぐ、
終わりのない弱音の霊歌は、
神が開けた次元の隙間から、
とうとうと流れゆく。
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