神秘と愛と人生への凝視
その詩人とは私です
天界にひとり気紛れな天使がいて、
本当は彼女の愛に相応しくないのに、
怠け者だったその詩人は彼女に見初められ、
彼女のご加護を受け、
欲しいものが全て手に入るようになった。
希望が何でも叶うようになった。
その詩人とは、
何を隠そう、
私のことです。
0 件のコメント:
コメントを投稿