神秘と愛と人生への凝視
主観的陶酔と・・・
幾千年の社会の変遷に目もくれず、
主観的陶酔だけに生きて、
ボロ雑巾のような人生になったあなたがそれでも忘れずに愛したのは、
三歳児(みつご)の無垢なる魂それだけだった。
子守唄を歌うのは母親ではなく、
子供自身。
何者にも手渡せない、
自分だけの宝。
逸脱の快楽って、
誰が君に教えたの?
もはやバッドボーイがカッコイイなんていう文化は時代遅れで、
いつも冷静な、
訳知り顔の男女ばかりが闊歩している世の中だよ。
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