神秘と愛と人生への凝視
あいつとの時間
半神半獣のあいつに振り回された、
人生のあの時期の、あの場面、
けっして嫌いな奴ではなかったと、
今ではいくらか懐かしむ余裕、
人生のドラマは、
当たり前だが予測はつかず、
振り返っては、
いつもインスタントカーマの完璧さに驚かされる、
ねえ、
君は今でも詩を書いているのかい?
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