神秘と愛と人生への凝視
親友
深紅の異次元空間に威厳をもって羽ばたいた、
プレアデス人の翼。
そしてあいつはぼくの内部の情報を、
鼻の孔からサンプリング。
「何も言うな」
まるで親友か誰かみたいなフレンドリーさ。
じっさいあいつと俺は、
1779年には異国の地で男女の夫婦だったのさ。
信じられるかい?
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